
万トン級鍛造設備が伝動損失ゼロを実現、武漢企業の製品は世界に販売
新威奇は 7 月 24 日、武漢新威奇科技有限公司(以下「新威奇」)の本社プロジェクト、ならびに万トン級サーボ直結 NC 電動スクリュープレス生産プロジェクトを光谷に立地させました。同プロジェクトは来年 8 月の稼働を予定しています。
本年 6 月、新威奇は新製品を発売しました。世界初かつ世界最大容量の 10000 トンサーボ直結 NC 電動スクリュープレスであり、最大衝撃力は 20000 トンに達します。新威奇技術総監の余俊氏は次のように述べています。「本設備は高級精密型鍛造分野における中核的な産業マザーマシンであり、航空エンジン、原子力設備など国家重大装備分野を対象としています。航空エンジンファンブレード、ガスタービンブレード、大型型鍛造構造部品といった高性能・高精度・大型サイズの複雑な鍛造品の精密成形ニーズに対応可能です。」
これまで、同種の超大容量高級鍛圧設備は長らく輸入に依存しており、調達コストが高額、納期が長期、基幹核心技術が海外に掌握されるという課題が存在していました。現在、新威奇の 10000 トン級サーボ直結 NC 電動スクリュープレスの核心部品は 100%国産化を実現しています。章輝岑氏は「同じ容量・主要仕様の条件において、当社設備の総合調達コストは海外の同等製品を大幅に下回る」と説明しました。
新威奇は世界をリードする高級熱間型鍛造産業マザーマシンメーカーであり、国家級「専精特新リトルジャイアント」企業です。国内外 600 社を超える顧客にサービスを提供し、製品は欧州、日本など海外市場に輸出されています。また、サーボ直結シリーズ製品は国内市場でリーディングポジションを維持しています。